アドセンス審査通ったことと焼きたらこ
どーも!お酒は一滴も飲めません!何ならアルコール入りの生菓子でも顔が赤くなる極限下戸のちゃまです。
前回の記事でたらこが1本あまったので焼きたらこを焼いたのですが、レシピも何も無いので今回は焼き物の事とアドセンス審査が通ったというだけの記事を書こうと思いました。
焼き物の串打ちについて
今回焼きたらこはガス台で直火で焼きましたw←危ない
せっかくなんで串打ちについて小言を話そうと思います
直火で焼くときは竹串などではなく鉄串で焼くことが鉄則です。(焼き台があればそのかぎりではないです)
絵がやべぇ
串は2~3本。片手で持てるように中心に収束させるように刺してください。
真ん中の串は垂直にまっすぐ、左右の串は斜めに刺すことによって物と駆使が刺さっている部分の面積が増え、焼いている途中でも崩れ辛くなります。
正しく刺さないとものによってはデローンと崩れてきてしまうので注意が必要です。
今回は炙りなので表面に焼き色がついたら完成です!
おいしかった!!
アドセンス合格しました!!
先日の振り返り記事でお話していたのですが、
私はnendというASPを使っていたのですが、ふいに記事を確認すると広告量がえぐいことになってまして
メール確認してみたら審査が通ったメールが送られていることに気が付きました。
今までずーっと「サイトは見つかりません」のみで審査落ちていたのでが、
落ちて⇒申請⇒落ちて⇒申請 を繰り返し、7回目で受かりました。
記事量は普通に増えていきますが、特にやったことといえばアドセンスでの設定でサブドメインを設定したことくらいですね。
通常申請する際www.が省略されて表示されてしまいますが、www.のサブドメインを追加して申請はしていました。
まぁそれでも3回くらいは落ちていましたがw
はてなとアドセンスは相性が悪いとなんかのサイトで見たことがあるのですがもしかしたら本当かもしれないです。
いっそワードプレスへ引越しすることも考えたのですが、面倒なのでダメもとで申請続けました。
言うてもこのおつまみブログは私の今まで作った料理の備忘録として更新しているものであるのでそんなに収益化とかは考えてないのですけども、せっかくやるならやるかという程度です。
そんなこんなで話をまとめると
申請しまくればいつか審査通るよ!!
っていうことを伝えたかっただけでございます。
二つの食材で高級感あふれる【マグロの霜降りの長いも添え】
レシピ・作り方
2人前
- マグロ ・・・刺身用1柵
- 長いも ・・・1/3本
- 醤油 ・・・大さじ1
- しょうが ・・・チューブ2cmほど
- 万能ねぎ ・・・刻んでひとつまみ
レシピ
1.マグロの柵を霜降りにする。※霜降りは沸騰させたお湯にマグロの柵を入れ、表面のみ軽く火を入れることです。白っぽくなったら上げてすぐさま冷水で締めてください
2.長いもを拍子切りにする。
3.マグロについた水分をしっかりと拭き、切りつける。※斜めに切るようにすると見栄えが良くなります。
4.お椀やボールに醤油としょうがを合わせ、切ったマグロをいれ軽く和える
5.器に長いもを敷き、かぶせるようにマグロを乗せ完成。ねぎをちりばめると彩が良くなります。
最後に
長いもレシピといえばそうですが違う気もする長いもレシピ最終日です。
一回目
二回目
見た目と味ともにこれが一番出したときのテンションが高かったです。
この料理は実際に板前時代のときの朝食として出していたのでまあ、まずいわけないですね。
マグロが少し高いので手が出辛いかもしれませんが、たまのご褒美として作ってみるのもいいと思います。
長いも全消費しました!!!
余談ではございますが、いつのまにかアドセンス受かってました!!
つぶつぶとしゃきしゃきが心地いい【長いものたらこ和え】
作り方・レシピ
2人前
- 長いも ・・・1/3本
- たらこ ・・・1本
- 醤油 ・・・小さじ1(たらこが減塩の場合)
レシピ
1.長いもを拍子切りにする。
※拍子切りのかたち
2.たらこを包丁でこそぐ
3.ボールに長いもとたらこを入れ、醤油をたらし和える。
4.盛り付けして完成。(大葉を敷くと色合い的にも薬味的にもgood)
最後に
やってまいりました。皆様お待ちかね ←まってない
第二回目長いも料理です。
※第一回目
調理時間およそ3分かかりません。長芋はぬるぬるするので皮切るときは手を切らないように気をつけてくださいね!
長いもはやはり生が一番好きですね。しゃきしゃきとこ気味いい食感が好きです。
たらこは減塩が丁度良かったです。物足りない場合は醤油を少したらしてみてください。
和え辛いかなと思いましたがそんなことは無く長いもの粘りと水分でたらこも程よくほどけ、いい感じに和えることができました。
ぜひ作ってみてください!
ピリッとさわやか【長いもときゅうりのわさび漬け】
作り方・レシピ
2人前
- きゅうり ・・・1本
- 長いも ・・・1/3本
- 醤油 ・・・大さじ1
- わさび ・・・小さじ1
- 塩 ・・・適量
レシピ
1.きゅうりに塩をまぶし、塩擦りする。(まな板の上でコロコロゴリゴリしてください)
2.まな板ときゅうりを洗い、斜めに薄切りにする。長いもも同じくらいの大きさに切る
3.袋(ジプロックなど)にきゅうりと長いもを入れ、醤油、わさびをいれ揉む。
4.盛り付けして完成
最後に
塩擦りの表現方法が迷子のちゃまです。
どの一般家庭にもあるある打と思うのですが、「長いも食べたいと思って買ったけど予想以上に大きくて使い切れなくね?とろろは飽きたよ」っていう方向けに作りました。
ちなみに長いもが沢山あって3連続程長いもレシピです。
乞うご期待!!
食材は二つだけ!!【味噌たまねぎとえのき炒め】
作り方・レシピ
2人前
- たまねぎ ・・・1個
- えのき ・・・1/2
- 味噌 ・・・大さじ1
- 酒 ・・・小さじ1
- 砂糖 ・・・小さじ1
レシピ
1.たまねぎを薄くスライスする。
2.えのきの石附を取って半分くらいの長さに切り、バラバラにしてください。
3.フライパンにたまねぎを入れ、あめ色になるまでゆっくり炒める。(火が強いとたまねぎの糖分で焦げます)
4.あめ色になったらえのきをいれ、しんなりしたら味噌、さけ、砂糖を入れひをいれながら混ぜ合わせる。
5.味を見て、完成。(しょっぱかったら砂糖、あまかったら塩)
最後に
買い物行ってない!!
どうしよう作るものない!!(家からスーパーまで結構遠い)
冷蔵庫見ると何やらたまねぎがありました。
これだけで何ができるっていうんだい?
ってわけで作ってみました。
だし入りの味噌で作ると少しだしの甘さがあり、砂糖いらないのではないか疑惑。
でもおいしいです。
ちびちび食べれる感じがイイです。
エノキの食感もいいです。
ところで前回の記事
人生初ちょいばずしました。
普段の倍くらいのPV
朝起きたらいつもの着地の数になっていたので何事かと思いましたが、ハテブに紹介されていました。
まあ、明日からはまた落ち着くでしょう。
料理ブログを運営して2ヶ月が経つので振り返り
※左:サーモン 右:マグロ中落ち
どーも初めまして下戸の元板前ちゃまです。
こんな感じで雑記記事書くの初めてなんですが、当ブログを書き始めて2ヶ月が経ったので後々振り返り出来るようにと書いてます。
・ 始めてからのPVなど
9/15~9/30 まで 約300PV
10/1~10/31まで 約810PV
11/1~現在(11/22) 約1200PV
ほんとこんな稚拙なレシピ集を読んで頂き感謝の限りです。
おかげさまで読者様も増え、先日100を突破しました。
本当にありがとうございます!!
正直今後の目標という目標はないのですが、やっぱりはてな読者様だけではなくグーグル検索などのいわゆる検索流入からも見ていただきたいという思いも無きにしも非ずです。
というより、検索流入からのPVは20~30くらいですw
・収益化について
このブログだと申し訳程度にサイドバーとフッターに貼り付けています。
なんかブログデザインみたいになっていて、ただあるだけみたいな感じですね
ちなみにA8netです
一応アドセンス申請しているのですが、(6回目)結果はまだ来ていません。
イロイロ調べたのですが、はてなとアドセンス相性悪いとか何とか、どんだけサイト見つからないんだって話です。
※不承認理由は全部これ
まあ、気長にやっていこうと思い一応nend登録しました。
すずめの涙ほどの金額ですが先日初発生しましたのでモチベは上がっています。
※nendはクリック報酬型ASP会社で、スマホ広告のみに特化した会社です。
まだまだ記事数が足りないので何もいえませんが、こつこつと記事量産できたらいいなと思います。
見やすい記事にするためにリライトやらなきゃ・・・
・今後の目標
今後というほど大それたことではないですが、レシピについては毎日更新していきたいですね。
後は気が向いたときや気になったときにこのように雑記記事も書いていきたいと思います。
出来る限り・・・
まあ、飽きて止めるよりかはのろのろと継続させていったほうが絶対いいのでぬるい目で見てやってください。
読者登録してくださった皆様やこれからお世話になる皆様、これからもよろしくお願いします!!
韓国の定番料理はビールにも合う合う!【チャプチェ】
レシピ・作り方
2人前
- 春雨 ・・・150g
- 牛肉 ・・・200g(部位は切り落としならどこでも)
- ピーマン ・・・1個
- パプリカ ・・・1個
- たまねぎ ・・・1/2個
- 醤油 ・・・大さじ5
- はちみつ ・・・小さじ2
- 砂糖 ・・・小さじ3
- オイスターソース・・・大さじ2
- ごま油 ・・・大さじ1
レシピ
1.野菜を切る。ピーマン、パプリカは千切り。たまねぎはくし切り。調味料はすべて合わせておく。(ごま油以外)
2.春雨を茹でて戻す。戻したらざるにあけ、水気をよくきり置いておく
3.フライパンに何も引かず春雨を中火で炒める。(水分を飛ばす)
4.春雨をどけておき、サラダ油を引いて牛肉を炒める。火が通ったら野菜をすべて入れ、さらに炒める。
5.野菜に火が通ったら春雨を加え、合わせた調味料を入れてさらに炒める。
全体になじんできたら仕上げにごま油をまわしかける。
6.器に盛り、完成。いろどりでゴマをかけたりすると見栄えがよくなります。
最後に
韓国の家庭料理チャプチェを作りました!
チャプチェは冷凍が聞くので、大量に作って小分けにして冷凍保存しています。
おかずに困ったときとか、弁当に入れたりも出来るので便利です。
味が濃い目なのでお酒のお供にも最適です。充分つまみになりますね
最近おつまみではなく普通のおかずを作っているような気がしてならないですが、どうですかね。
そもそもおつまみとおかずの境目って何なんでしょう。
お酒にあえば全部おつまみになりうると感じてしまう今日この頃です。
絶対失敗しない!【温泉たまご】の作り方※温度計不要!
※器入れ替えたら白身がはだけた!!泣
作り方・レシピ
- たまご ・・・4個
レシピ
1.鍋に1500ccの水を入れぼっこぼこに沸かす。
2.沸いたお湯に水を300ccいれ、冷蔵庫から出したてのたまごをお玉などでゆっくりと入れる。(放り込むと割れます)
3.そのまま10分間放置!!(放置しているときは卵などは動かさないこと)
4.時間になったらすぐさま冷水にいれ、3分間水にさらす
5.完成!
最後に
写真は器変えたら黄身が露出してしまいました・・・後日差し替えます。。
温泉たまごおいしいですよね。
板前時代は温泉たまごをよく作っていたのですが、温度計で測りながら大量の卵で作っていました。
簡単にできないかなと前からイロイロ試行錯誤しながら作ってみたのですが先日レシピ確定しました!!
サラダにかけて、おそばに乗せて、そのまま食べて。
なんにでも使える温泉たまごは格別の味
ちなみに私は万能ねぎをきざんで乗せて白ダシをちょろっとかけて一気に食べるのが好きです
ねぎダレで万能おかず【豚ともやしの炒め物ねぎダレかけ】
レシピ・作り方
2人前
- 豚バラ ・・・200g
- もやし ・・・1袋
- 塩 ・・・小さじ1 ※目安
- こしょう ・・・小さじ1 ※目安
- サラダ油 ・・・小さじ1 ※目安
レシピ
1.豚バラを食べやすい大きさに切る。
2.油を引いたフライパンに豚バラを入れ火をかける。火が通ったらもやしを加え炒める
3.もやしに軽く火が通ったら塩こしょうをし和える様に炒め皿に盛る。
4.最後にねぎダレを上からかけて完成。
ねぎダレの作り方
最後に
先日更新したねぎダレの使い方の一例です。
よく考えたらねぎダレだけレシピあっても困りますよね
このように炒め物に使ったり、丼物にして上からかけて食べるのもかなりおいしいです。
ねぎダレ自体油と塩見が強いので豚、もやしの塩コショウは少なめでいいと思います。
最高にうまい!【黄身のしょうゆ漬け】
作り方・レシピ
2人前
- 卵の黄身 ・・・4個
- しょう油 ・・・100cc
- みりん ・・・30cc
- にんにく ・・・チューブ1cmほど
レシピ
1.卵の卵白と黄身を分ける(卵白は別の料理に使えますのですてないで)
2.しょう油、みりん、にんにくを合わせ、黄身を入れる
キッチンペーパーを上からかぶせるとしっかり味が染みます
3.冷蔵庫に入れ一晩置く
⇒
左:入れたて
右:一晩寝かせたもの
このように透き通ってきたら完成。
最後に
写真こわっ(だいぶ前に作ったやつなのでゆるして)
なんか割と話題になっていたので初めて作ってみたのですが・・・
これはめちゃくちゃおいしいです。
材料も少なめなので作りやすいと思います。
にんにくが気になる方は特に入れなくても全然おいしくできます。
今回2個残してもう一晩つけてみたのですが、二日目はもうカチカチになってしまって個人的には一晩寝かせが一番好きです。
なんかチューイングキャンディーみたいに歯に挟まる感じがします。
私は米の上にのせて食べました!(お忘れでしょうが下戸なので)
酒のつまみにする方はそのままちまちま食べるのがお勧めです。
しっとりジューシー【鶏ハム】
※温度計必須※
作り方・レシピ
2人前
レシピ
1.鶏ムネ肉の皮と余分な脂肪を取り除く
2.ジプロックなどの密閉できる袋に調味料全部と鶏ムネ肉を入れる(ネギとしょうがはまだ)
3.軽く揉みコミ、1時間ほど寝かせる
4.寝かせたら長ネギの青い部分そのままと生姜をスライスし袋に入れ、空気を抜くようにジッパーを閉める。
(私の家には真空に出来る機械が無いのでジッパーの隙間からストローで思いっきり吸い、空気抜きました(笑)
※長ネギの空洞部分に空気が残るのでネギはつぶして入れたほうがいいです。
5.湯を沸かす。温度計で60℃になったら真空にした鶏肉を入れる。
6.温度計で60℃~65℃を維持し、2時間おく
※ガス台でやるとかなり付きっ切りになりますので注意
7.時間になったら取り出し火が通っているか確認する。まだピンク色なのであれば袋に戻し再度熱する
火が通っていればそのまま切り付け、盛り付ける。
最後に
鶏ムネ肉で鶏ハムを作りました。
もう一言でいうなればめちゃくちゃめんどくさかったです。
2~3時間は付きっ切りになるので待つことが苦手な方には向かないかもしれません
もはや低温調理器が欲しくなってきました。
味はというと
スパイスの香りとしっとりジューシーに仕上がった鶏ムネ肉がめちゃくちゃおいしかったです。
鶏ムネ肉は火を通すとパサパサして食べにくいイメージがありますが、そんなイメージを覆すようにしっとりとジューシーにできました。
鶏は生ですと危ないので少しくらいピンクだからいいやとならず、しっかりと城っぽくなるまで火を通してくださいね!
少し難しいですが、ぜひ皆さんにも食べて欲しい一品です。
やさしい味【ふろふき大根】
レシピ・作り方
2人前
- 大根 ・・・1/4
- 塩 ・・・小さじ2
- 本だし ・・・小さじ2
- 水 ・・・200cc
鶏そぼろ
- 鶏ひき肉 ・・・150g
- 醤油 ・・・大さじ1
- みりん ・・・大さじ1
- 酒 ・・・大さじ1
- 水 ・・・大さじ1
- 片栗粉 ・・・大さじ1(水溶き片栗粉用)水2:粉1の分量
レシピ
1.大根の皮をむき、厚さ2cm~3cm程できりつける。
(半月切りか丸のままかは特に決まりはないです。しいて言えば大きすぎたら半月の方が火が通りやすいです。私は半月切り派)
2.たっぷりの水を鍋に張り、大根を入れした茹でする。
(真っ白の大根からだんだんと透き通ってくるまでゆでます。した茹ですることによって大根臭さがなくなります。)
3.火が通った大根をざるにあげ、鍋に水200cc、塩、本だしを入れ煮立たせる。
煮立っただし汁に大根をいれ、さらに煮る。
※大根を煮ている間に鶏そぼろを作ります。
4.フライパンに鶏ひき肉を入れ、火を通す。(油不要)
パラパラになったら水、醤油、酒、みりん、を加えアルコールを飛ばし、味を見る。
(味が足りない場合は味の素を少し加えると味がまとまります。)
5.鶏そぼろの味が決まったら沸騰させ、水溶き片栗粉をまわしいれる。
粘度感が出てきたら完成。
6.煮たった大根をさらにもり(汁も少し)上から鶏そぼろをかけ完成。
最後に
私の大好きなふろふき大根を作りました。
大根はこれから旬なのでだんだん甘くなっていきますね。
根野菜がおいしくなってくる寒い季節はやっぱりおでんとか根野菜中心になるかと思います。
なんか最近つまみって言うより普通におかずばかり上げてる気がするけど大丈夫かな?
余りがちな大根でふろふき大根。ぜひ作ってみてください。
ネギ好き必見!【ネギ塩ダレ】
作り方・レシピ
2人前
- 長ネギ ・・・2本(青い部分も使います)
- 余ったねぎも可
- 塩 ・・・小さじ3
- 鶏がらスープの素・・・小さじ2
- みりん ・・・大さじ1
- 酒 ・・・大さじ1
- ごま油 ・・・大さじ3~4
レシピ
1.すべてのネギをみじん切りにします。
2.みじん切りにしたネギをフライパンにいれ、弱火でいためる
3.火が通り、ネギがしんなりしてきたら酒、みりんを加えアルコールを飛ばす
4.ネギに水分がいきわたったら塩、鶏がらスープの素をいれて混ぜ合わせる
5.軽く水分が飛んだら中火にし、ぶくぶくしてきたらごま油をいれ混ぜ合わせる。
6.煮沸消毒したビンに入れ完成。
最後に
調子に乗ってねぎをたくさん買ったのですがなかなか使い切れず、もうすぐで痛んでしまうまで放置をしてしまいまして・・・
どうしても捨てたくなかったものでネギ塩ダレを作りました。
もはやおつまみではないですが、なんにでも使える調味料と思っていただければと思います。
納豆にかけてもOK
そのままご飯にかけてもOK
炒め物にいれてもOK
もうなんでもOK
家庭によって塩加減は調整したほうがいいかもしれません。思わず食べ過ぎてしまいます。
ビンでの密閉保存でおよそ1ヶ月ほど保存できると思いますのでもしネギがあまりに余って大変っていう方は作ってみてください。
それにしてもめちゃくちゃ美味かったです。
家庭の味【厚焼き玉子】
作り方・レシピ
材料
2人前
- 卵 ・・・3個
- だし汁 ・・・100cc(100ccのお湯に顆粒本だし小さじ1)
- 塩 ・・・ひとつまみ
レシピ
卵とだし汁の分量は、卵をといてお玉2杯につき、だし汁1杯です。
きっちり図らなくても大丈夫ですよ!
1.お湯を沸かし、お湯に顆粒ほんだしと塩を入れだし汁を作り冷ましておく。(熱いままだと卵が固まってしまいますので卵と同じくらいになるまで冷ましましょう)
2.とかした卵2杯につき1杯だし汁をあわせよく混ぜる。
3.厚焼き玉子用のフライパンで厚焼き玉子を焼いていく。(お玉8割ずつで焼いていくと大体3~4週で終わります)
4.焼けたら切り付けし、お皿に載せ完成
最後に
板前時代、練習に練習を重ねた厚焼き玉子です。
旅館の朝食で出していた卵焼きと同じ分量で作りました。(多分)
厚焼き玉子の焼き方については今回は割愛します。
今後動画でもとろうかなと思っていますが、、、今のところは未定です、、、
厚焼き玉子は家庭により味がかなり違いますね。
私のはダシと塩のみで卵の味を前面に出しています。
私の母親なんかは味噌を砂糖を入れたりして甘い厚焼き玉子を作ってくれてましたね。
自身の味が前面に出る厚焼き玉子。
ぜひ作ってみてください。
3分で完成【海鮮ねばねば爆弾】
作り方・レシピ
材料
2人前
- 海鮮ぶつ切り ・・・100g
- めかぶ ・・・1パック
- 納豆 ・・・1パック
- 長いも ・・・150gの1/2本
- 大葉 ・・・3枚
レシピ
1.長いもの皮をむき、すりおろす。
2.大葉を刻む。納豆のタレは入れずに混ぜておく
3.器に海鮮ぶつ切り、納豆、めかぶを入れ、長いもを流し込む。最後に大場を沿えて完成。
酒を考える
どんなお酒にもあうと思います。
最後に
居酒屋の定番。ネバネバ爆弾を海鮮風にして作りました
もはやレシピいらないのではないかと思ったのですが絶対おいしいので乗せました。
ご飯に乗せて丼にするのも良し。そのままじゅるじゅる食べるのも良し。
一瞬で作れてめちゃくちゃおいしいので作ったこと無い方はぜひ!
海鮮ぶつ切りは売ってるスーパーが少ないのかな?
筆者は毎度業務スーパーで買い物しています。